宮古onWebトップ画像アーカイブス
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■500 相馬屋菓子店 宮古市西町2丁目3−27、魚菜市場の北側。 ■499 黒森神社参道 古黒森は今の社殿よりずっと下、宮古地震観測所の下のあたりにあったらしい ■498 黒森神社参道沿いにある宮古地震観測所 ドアに「使用停止中」と張り出されている。 中央のプレートには、こう書かれている。 「財団法人 鉄道総合技術研究所 宮古地震観測所 お願い 列車運行安全研究のため地震 観測の精密計器を置いてあります。 付近での立入り等については 十分ご注意して下さい。 連絡先 財団法人 鉄道総合技術研究所 研究管理部 設備課 TEL NTT 0425-73-7241」 ■497 黒森神社参道に立つイタコ石 案内板には、こう書いてある。 「イタコ石 当時、黒森神社は女人禁制のお山であった。 何処よりか行脚の巫女来り、女人禁制の当山に登らんとす。 麓より銭橋をかけて登りしが、村人その下山の遅きを怪しみて尋ねしに、 このイタコ石の所にて銭橋絶え草履を残して行方不明となりしかば、 村人憐れみて此処に石碑を建立せしものなりと。 ・慶安3年(1651年)造立。 ・1尺8寸の石碑、文字などは流れて見えず。 ・銭橋、道に銭を敷きて渡ること。 ・旧道の峠より昭和50年移す。 ・平成6年5月吉日、祠を建てる。」 ■496 黒森神社境内 弁天堂と赤龍池(さくりゅうのいけ) ■495 黒森神社境内 このリスが可愛い ■494 黒森神社の薬師堂と薬師の水 薬師の水―― 万病に効くとされる霊水 清冽でおいしい 左手の山道を登ったところに立つ御祖父杉(おじすぎ)・御祖母杉(おばすぎ)のあたりが水源だという 御祖父杉は山火事で焼けた枯れ木が残っている 御祖母杉は一部が生きていて推定樹齢は6000年から7000年 ■493 黒森神社 伊号十二潜の碑 〔右:伊号十二潜の碑〕 本艦は貴船の美しさを 葬るに忍びず 安全なる航海を祈る 昭和二十年一月五日 伊号十二潜 艦長 海軍大佐 工藤兼男 宮古市鍬ヶ崎上町 海軍兵曹長 川原田良一 宮古市山口五ノ十八 〔左:解説碑〕 海の男のロマン 昭和二十年一月五日 連合軍の輸送船として航海していた 美しい帆船パミール号の前方に 突如浮上したのが 日本潜水艦であった 艦長はパミール号に停船を命じ 砲をピタリと向けしばらく双眼鏡で注視していたが やがて 「本艦は貴船の美しさを葬るに忍びず 安全な航海を祈る」 と信号を発してそのまゝ海中に消えていった そしてこの潜水艦は数日後乗組員百名とともに消息を断った この日本海軍の潜水艦こそ伊12号であり 当時三十九才の 艦長 工藤兼男海軍大佐である 一、信号を命じた艦長 信号を送った通信士は 川原田良一兵曹長であったと思はれる 一、神々しい美的感覚と崇高な人間愛を感じる 一、伊号12潜の鎮魂をこいねがい この碑を建てる 平成四年十月吉日 工藤兼男 川原田良一を偲ぶ会 代表 摂待壮一 ■492 黒森神社 ■491 黒森神社 ■490 黒森神社 ■489 黒森神社 ■488 黒森神社 ■487 黒森神社 ■486 黒森神社参道 ■485 黒森町 ■484 山口公民館 ■483 山口川 ■482 山口二丁目あたり ■481 山口一の橋界隈 山口公民館の前 ■480 山口川 やどりぎ公園あたり 蜂ヶ沢のほうからくる流れは蜂ヶ沢川とでもいうのかと思ったら、 地図にはこちらも山口川と書いてあった。 ■479 山口川 新開橋 ■478 山口川の土手道 ■477 舘合踏切から ■476 八幡公園 ■475 八幡公園 ■474 カトリック教会・小百合幼稚園のウミネコ カモメかな? ■473 カトリック教会 昔はブロック塀じゃなくて、ヒバかなんかの生垣だったなあ。 ■472 カトリック教会 小百合幼稚園 ■471 カトリック教会 小百合幼稚園 ■470 勤労青少年ホームと市立図書館 ■469 カトリック教会の鐘楼 ■468 近内川 チカナイという地名はアイヌ語なんだろうなあ・・・ ■467 近内川の木橋 ■466 閉伊川の土手道から ラサの煙突 ■465 閉伊川の土手道から 長町一丁目あたり マルホンカウボーイ宮古店は食料品のディスカウントストア? 長町1丁目5−1 ■464 閉伊川の土手道 長町一丁目あたり ■463 閉伊川 第一堰堤?と釣り人 ■462 閉伊川 第一堰堤?下の川舟 川舟を半分しか写さなかったのは残念・・・ ■461 旧国道106号 長根口 この歩道は車道よりだいぶ高いところ、法面の鉄柵のあたりにあったが 2010年の4月頃?に削られて平坦になった ■460 新町 熊平解体中 熊平(くまへい)こと熊谷薬局―― 補修工事かと思って近所の人に聞いたら解体だという 古い建物、思い出のあるものが、どんどん消えていく ■459 新町 宮古ホテル沢田屋にある石碑 ■458 新町 東北銀行宮古支店 ■457 新町 ■456 本町 ■455 市役所前 ■454 市役所前歩道橋 昭和館前歩道橋とも呼ぶけれど、旅館の昭和館は大震災に被災して解体された ■453 市役所前の三角地帯 右にあるのは宮古開港記念碑 ここの住所表記は本町1番地 ■452 中央通り 向町 真ん中の新しい建物が新しい喫茶たかしち 東日本大震災前に吉八商店があった角地 ■451 本町 ■450 本町 ■449 本町通り ■448 高橋交差点 ■447 舘合町から宮町三丁目を望む ■446 宮町三丁目から舘合町へ ■445 宮町四丁目から舘合山方向を望む ■444 お祭りの日に ■443 千徳保育所 ■442 千徳デイサービスセンター ■441 千徳公民館 千徳体育館 千徳デイサービスセンター ■440 千徳公民館 ■439 日の出町仮設住宅 ■438 日の出町仮設住宅 ■437 日の出町仮設住宅 ■436 浄土ヶ浜レストハウス ■435 浄土ヶ浜レストハウス ■434 浄土ヶ浜レストハウス ■433 浄土ヶ浜レストハウス 3.11津波浸水ライン ■432 浄土ヶ浜レストハウス 「3.11の記憶」 銘板 ■431 浄土ヶ浜レストハウス ■430 奇跡の浄土ヶ浜津波記念碑 正確には昭和の「大海嘯記念」碑。 1933年(昭和8)3月3日の三陸地震津波を記念した石碑で、翌34年3月に建立。 2011年(平成23)3月11日、東日本大震災により流失。 その後、奇跡的に海底から発見され、再び元の位置に建立された。 以下、碑文(表側)。 大海嘯記念 一 大地震の後には津浪が来る 一 大地震があつたら高い所へ集れ 一 津浪に追はれたら何處でも高い所へ 一 遠くへ逃げては津浪に追い付か(れ)る 常に逃げ場を用意して置け 一 家を建てるなら津浪の来ぬ安全地帯へ ■429 浄土ヶ浜マリンハウス 復興応援メッセージボードの一部 浄土ヶ浜マリンハウスHP > 店舗紹介 ■428 ことしの新巻、ことしも新巻。 これは普代村産の新巻。 ありがたい恒例のお歳暮が元日に届いた。 宮古磯鶏の鈴木商店に頼んだ一本は年末に届いた。 ほかの商品と同梱してもらったので残念ながらこちらは切り身。 いい絵が撮れそうもなく、写真はない。 ■427 浄土ヶ浜 撮影:中居泰雅 ■426 途切れたままの山田線 撮影:中居泰雅 ■425 出崎埠頭 撮影:中居泰雅 ■424 築地 撮影:中居泰雅 虹! ■423 月山 撮影:中居泰雅 ■422 くるみ雑煮の新聞記事 ■421 賀正 2013年 浄土ヶ浜 写真は岩手県観光協会のサイトからお借りしました。 いわての旅 > 観光写真ダウンロード ■420 宮古港 撮影:中居泰雅 ■419 鍬ヶ崎 撮影:中居泰雅 ■418 河川敷グラウンド 撮影:中居泰雅 ■417 横山八幡宮参道 撮影:中居泰雅 ■416 後輩たちの、夏休み。 横山八幡宮女坂。 ■415 一中の逆さいちょう 絵:うらら ■414 一中(宮古市立第一中学校) 撮影:中居泰雅 ■413 逆さいちょう ■412 逆さいちょう ■411 逆さいちょう ■410 逆さいちょう ■409 逆さいちょう ■408 逆さいちょう 撮影:中居泰雅 ■407 逆さいちょう 撮影:中居泰雅 ■406 逆さいちょう ■405 いちょう公園 ■404 八幡土手 ■403 八幡土手 ■402 宮古駅 ■401 宮古駅前通り |
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151~200 201〜250 251〜300 301〜350 351〜400 401〜500 501〜600 601〜700 ■宮古onWeb トップ画像アーカイブス |